火曜日に発表されたQV住宅価格指数によると、ニュージーランドの5月の全国平均住宅価格は912,190ニュージーランドドルとなり、5月末までの3ヶ月間で0.3%上昇、前年同期比では0.2%下落した。 これは、2022年初頭の過去最高値から14.2%低い水準である。 QVの広報担当者サイモン・ピーターセン氏は、これらの数字は住宅市場が概ね安定しているものの、周辺部では変動が激しくなっていることを示していると述べた。「売り出し物件の供給は安定しており、需要を満たすだけの買い手もいるが、価格を大きく押し上げるほどの競争は起きていない」とピーターセン氏は語った。 しかし、比較的住宅価格が手頃なことと、堅調な地域経済が、南島の一部地域、特にインバーカーギルとその周辺地域、そしてサウスランド地方全般における需要を支えていると、ピーターセン氏は付け加えた。 オークランド地域の平均住宅価格は5月時点で120万ニュージーランドドルで横ばいとなり、過去最高値から22.3%、前年同期比で2.8%それぞれ下落した。 クライストチャーチの平均住宅価格は5月までの3ヶ月間で1.6%上昇し、80万8,601ニュージーランドドルとなった。 一方、ウェリントン市の平均住宅価格は同期間で0.2%上昇し、91万286ニュージーランドドルとなったが、過去最高値から27.6%下落している。
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