Qantas Airways(ASX:QAN)は、2026年度の業績について、事業環境や下半期における燃料費の急激な上昇を考慮すると、全体的に「好調な結果」を報告した、と投資会社ジャーデンは木曜日のレポートで述べた。
同社の2026年度の売上高は255億2000万豪ドルで、市場予想をわずかに下回ったものの、1株当たりコア利益は0.9468豪ドルで、アナリスト予想を上回った、とジャーデンは指摘した。
カンタス航空の2027年度の設備投資ガイダンスは43億豪ドルから46億豪ドルで、50億豪ドルを「慎重に」下回っており、上半期決算発表時に公表された当初の見通しよりも大幅に低い、と付け加えた。
さらに、同社は2027年度上半期の燃料費を約36億豪ドルと見込んでおり、これは市場予想の32億豪ドルを12%以上上回る。
この株式調査会社はカンタス航空株を「買い」と評価し、目標株価を11.35豪ドルとしている。
同社の株価は直近の木曜日の取引で4%上昇した。