インド国営石油天然ガス公社(ONGC)は火曜日、第1四半期(会計年度)の原油生産量が445万2000トンとなり、前年同期の468万3000トンから減少したと発表した。 6月30日までの四半期における合弁事業からの原油生産量は26万2000トンで、前年同期の30万6000トンから減少した。 コンデンセート生産量は前年同期の25万トンから23万6000トンに減少し、合弁事業からの原油生産量も30万6000トンから26万2000トンに減少した。 ONGC単独事業からの天然ガス生産量は、6月30日までの四半期で47億5600万立方メートルとなり、前年同期の48億4600万立方メートルから減少した。 合弁事業によるガス生産量は、当四半期に9,500万立方メートルとなり、前年同期の1億1,700万立方メートルから減少しました。 単独事業による石油および石油換算ガス生産量は、当四半期に944万4,000トンとなり、前年同期の977万9,000トンから減少しました。 ONGCは、年間生産量減少の要因として、KG-98/2油田の貯留層の複雑性、西部沖合の荒天、PRP-8およびPRP-9パイプライン交換プロジェクトの遅延を挙げています。 また、インド西海岸沖のMHN-TCPP-PGC-BGCプロジェクトおよびダマン・アップサイド開発プロジェクトの試運転期間中、同社は複数の油井を閉鎖しました。顧客施設の操業停止も、孤立した油田からのガス引き取り量を減少させたとONGCは述べています。 同社は、技術サービスプロバイダープログラムや発見された小規模油田イニシアチブなどの戦略的プロジェクトにより、生産量減少を食い止め、徐々に成長軌道に乗せることができると見込んでいます。 ONGCは、TSP-1の初期段階で良好な結果が得られたことを受け、TSPプログラムに基づき西部沖合全域の事業をBP(BP)に委託しました。 ONGCは、油層管理、増進水圧入、パイプライン交換、その他の設備投資を含む西部沖合プロジェクトに4000億インドルピー(42億1000万米ドル)以上を投資しています。同社は、これらの投資により2027年度以降、生産量と回収率の向上が見込まれるとしています。 また、同社は当四半期中に陸上と海上それぞれ1カ所ずつ、計2カ所の油田を発見したと発表しました。 さらにONGCは、サムドラ・マンタン・プログラムに基づき、マハナディ盆地の水深約765メートル地点で初の深海油井の掘削を開始しました。
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