ニッケル・インダストリーズ(ASX:NIC)は、PTバンク・ネガラ・インドネシア(BNI)が主導する総額4億5000万ドルのシンジケートローン契約を締結したと発表した。この契約は、3億5000万ドルのタームローンと1億ドルのリボルビングローンで構成され、いずれも無担保である。同社は火曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で明らかにした。 同社によると、この融資枠は、3月31日時点で未返済となっている既存の銀行融資3億9800万ドルの返済と、運転資金の確保を目的として設定された。 金利は、担保付翌日物資金調達金利(SOFR)(現在約3.66%)に一定のマージンを加えた3.50%で、最初の6ヶ月間は3.50%、その後は同社のレバレッジ比率に連動する、と同書類は付け加えている。 同社は、今回の借り換え後、純負債は約9億9400万ドルとなり、内訳は2030年10月満期の無担保優先債8億ドル、タームローン3億5000万ドル、リボルビングクレジット1億ドル、現金2億5600万ドルになると付け加えた。
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