ジェフリーズは火曜日のレポートで、MAAS Group Holdings(ASX:MGH)がFirmusの株式および優先株を1株あたり230豪ドルで3億豪ドル相当追加取得する契約は、同社にとってリスクを高めるものだと指摘した。
同証券会社は、この契約締結後、MAAS GroupはFirmusの株式を約5億豪ドル相当保有することになり、Firmus株は同社最大の単一資産になると推定している。
この契約は「大きな賭け」だと指摘。同社のNeocloudバスケットは過去2ヶ月で26%下落しており、この新興分野におけるリスクの高さを浮き彫りにしているとジェフリーズは述べた。
一方、MAAS GroupがFirmusと新たに締結した8億5500万豪ドルの契約は、ジェフリーズによる同社の格上げを裏付けるものだと付け加えた。この新規受注により、 同社の電力インフラ子会社の受注残高は12億豪ドルを超えた。
ジェフリーズは、7月7日に発表したMAAS Groupの格上げにおいて、同社が2031年度以降もFirmus社から12億豪ドルの収益を得ると想定していたが、今回の新たな契約獲得を踏まえると、その想定は控えめなものだったと指摘した。
ジェフリーズはMAAS Groupの投資判断を「買い」に据え置き、目標株価を6.40豪ドルとした。