MAASグループ・ホールディングス(ASX:MGH)は、AIインフラ開発企業のFirmus Gridから、今後18ヶ月間にわたるモジュール式電力インフラの納入に関する8億5500万豪ドル相当の契約を獲得した。これは、火曜日にオーストラリア証券取引所に提出された書類で明らかになった。 提出書類によると、この契約には、モジュール式Firmus Power Cubeユニットおよび関連する高電圧インフラの製造、供給、納入が含まれる。 さらに、MAASグループは、Firmusの株式および優先株を1株あたり230豪ドルで3億豪ドル相当追加取得する契約を締結した。今回の取引により、MAASグループはFirmusの株式約110万株と優先株約110万株を保有することになる。同社はFirmusの株式約3.2%を取得するために、合計4億1000万豪ドルを支払ったことになる。 MAASグループは、2026会計年度の基礎的EBITDA(金利・税金・減価償却費控除前利益)を3億豪ドルから3億1,000万豪ドルと予想している。今回のガイダンスの上方修正には、Firmusへの投資における公正価値の上昇が含まれている。 5月時点では、同社は2026会計年度の基礎的EBITDAを2億5,000万豪ドルから2億8,000万豪ドルと予想していた。 MAASグループの株価は、直近の火曜日の取引で4%上昇した。
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