日本の通信サービス事業者であるKDDI(東証:9433)は、6社のインターネットサービスプロバイダーのメールシステムが侵害され、最大1,422万件のメールアドレスとパスワードが流出した可能性があることを明らかにした。
影響を受けたサービスプロバイダーには、STNet、JCOM、中部テレコミュニケーション、ニフティ、ビッグローブ、およびKDDIウェブコミュニケーションズが含まれる。
この情報漏洩は6月17日に発生し、その後、同社はさらなる被害を防ぐためシステムを修正し、技術的な防御策を講じたと発表した。
しかし、同社は、この不正アクセスにより、顧客のメールアドレスやパスワードが第三者によって不正に入手された可能性があるとして警告し、ユーザーに対しパスワードの変更を呼びかけた。