JX金属(東証:5016)の親会社株主に帰属する利益は、2025年度で前年の683億円から53%増の1,046億円に急増した。
ハイテク素材および半導体サプライチェーンを専門とする同社の1株当たり利益は、前年の73.53円から112.71円に増加した。
3月31日終了年度の売上高は、前年の7,149億円から24%増の8,846億円となった。
同社は1株当たり25円の期末配当を発表し、6月29日から支払われる。
2026年度については、株主に帰属する利益を1,140億円、基本1株当たり利益を125.97円、売上高を9,300億円と見込んでいる。
JX金属は、今年度、中間配当と期末配当をそれぞれ1株当たり10円とする予定で、これは前年同期の配当額を下回る。