Helloworld Travel(ASX:HLO)は、2026年度の基礎的EBITDA(金利・税金・減価償却費控除前利益)見通しを、従来の6,400万~7,200万豪ドルから5,700万~6,200万豪ドルに下方修正した。
この紛争により、フライトの欠航や予約変更が大幅に増加し、中東の航空会社の輸送能力が低下したほか、燃料費も高騰している。これらの要因が複合的に作用し、2026年度第4四半期の航空券予約額は前年同期比で約4%減少した。
一方、同社は、短期的な低迷にもかかわらず、7月以降の予約は前年同期比で増加傾向にあり、紛争解決後60~90日以内にレジャー旅行需要が回復すると予想している、と提出書類で述べている。
同社は、プレミアムキャビンと航空以外のサービスに支えられた堅調な収益構成から引き続き恩恵を受けており、3月の中間配当と同額の完全配当の期末配当を見込んでいる。
同社はレジャー旅行需要の回復力を維持しており、戦略的投資として積極的に監視しているWebjet(ASX:WJL)の株式20.1%を引き続き保有している。
Helloworldの株価は直近の火曜日の取引で約3%下落し、Webjetの株価は4%下落した。