ENEOSホールディングス(東証:5020)は、シェブロンの東南アジアおよびオーストラリア資産の買収に続き、全世界での成長投資に約1兆円を投じる意向であると、Nikkei Asiaが水曜日に、宮田知秀社長への最近のインタビューを引用して報じた。
この日本のエネルギー企業は、特に北米において燃料・ガス・石油化学分野での事業機会を模索しており、シェブロン案件を足がかりに東南アジアと日本を結ぶ地域サプライチェーンの構築を目指している。
今回の海外展開は、2030年度までに国内の石油需要が11%縮小すると見込まれる中で行われるものであり、ENEOSは国内市場への依存を低減する狙いがある。