E3リチウム(ETL.V)は月曜日、アルバータ州のクリアウォーター・プロジェクトの実証施設において、坑井開発とポンプ設置を完了し、第2段階の操業を開始する準備が整ったと発表した。 同社によると、第2段階の操業で収集されたデータは、クリアウォーター・プロジェクトの実現可能性調査に活用される。 第2段階では、レデューク貯留層における生産量をさらに詳細に把握するため、貯留層生産試験を実施し、水質およびガス化学データを収集する予定である。 E3は、坑井開発完了後、指令51に基づく申請を提出したと発表した。許可取得後、操業を開始し、8~12週間後に第3段階に移行する予定である。 実証施設の第3段階では、塩化リチウム換算で年間約100トンの炭酸リチウムを生産する。同社は、この生産物をオフテイク契約交渉の推進に活用する計画である。 E3社は、今回の実証実験はクリアウォーター・プロジェクトの開発にとって極めて重要であり、同プロジェクトでは第一段階で年間1万2000トンの炭酸リチウムを生産する予定だと述べた。
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