-- CIBCキャピタル・マーケッツとTDセキュリティーズのアナリストは、金曜日にテック・リソーシズ(TECK-B.TO)の目標株価をそれぞれ79ドルから83ドル、80ドルから82ドルに引き上げた。 CIBCのアナリスト、アニタ・ソニ氏は、木曜日に発表された同社の第1四半期決算を受け、カナダの資源会社であるテック・リソーシズの株式に対する投資判断を「買い増し」に据え置いた。 ソニ氏は顧客向けレポートの中で、「当社の予想を大きく上回ったのは、2026年第1四半期の銅生産量の増加と、第4四半期(2025年)の在庫出荷による銅販売量の増加(精鉱と精製亜鉛の合計で15万5000トン、13万5000トン)が、CIBCの予想(それぞれ12万2000トン、10万7000トン)を上回ったことが主な要因だ」と述べた。 TDのアナリスト、クレイグ・ハッチソン氏は、テック株に対する投資判断を「中立」に据え置いた。 「好調な第1四半期決算は、当社の中期的な見通しを裏付けるものと見ています。テックは、業績予想の見直し後も堅調な事業運営を実現し、ポートフォリオ全体の力強さに支えられた力強いフリーキャッシュフローを生み出しています」と、ハチソンは顧客向けレポートで述べています。 「当社は、株価が既に適正水準にあると考えていますが、第1四半期の業績リスクは引き続き低下しており、純現金残高のバランスシートは良好な状態を維持しています」と、アナリストは述べています。
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