CIBCキャピタル・マーケッツは、テルス(T.TO、TU)が第1四半期決算を発表し、ゴピ・チャンデ氏を最高財務責任者(CFO)に任命したことを受け、テルス株の投資判断を「アウトパフォーム」、目標株価を24.00カナダドルに据え置いた。 アナリストのステファニー・プライス氏は、「テルスは引き続き負債削減と成長事業に注力している」と述べ、「テルス・ヘルスは第1四半期に売上高とEBITDAが前年同期比11%増を記録し、戦略策定プロセスは継続中だ」と付け加えた。 CIBCは、成長事業を除けば、通信業界全体の競争環境は依然として厳しいと見ている。テルスは2026年の業績見通しを改めて示したが、電話会議では、サービス売上高と調整後EBITDAの成長率(いずれも前年同期比+2%~+4%)については、市場予想とほぼ一致しており、下限から中間値の範囲で達成できると見込んでいると述べた。 CIBCは、来四半期の経営陣交代に伴う戦略変更の可能性を注視していくとしている。 CIBCは、2026年の連結サービス収益と調整後EBITDAの成長率をそれぞれ2.1%と2.9%と予測している。
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