エイブリー・シェンフェルド氏によると、本日発表された第1四半期のGDP統計は「予想外に」低調だったものの、5月も同様の状況が続くことを必ずしも示唆するものではなく、むしろ今年の雇用統計が「これほどひどい」理由をより明確に説明しているという。CIBCは来週金曜日の雇用者純増を1万5000人と予測しているが、市場予想は1万人増となっている。シェンフェルド氏は、この増加数では失業率が「高い」6.9%にとどまる可能性があると指摘。これは、これまで求職活動をしていなかったものの、短期の仕事を探している人々が就くことが多い国勢調査の臨時雇用が含まれるためだ。CIBCは、ガソリン価格の高騰で消費者が圧迫されるこの四半期に、民間部門の雇用がどれだけ伸びるかに注目している。また、4月のGDP回復は、この春に民間部門の雇用がさらに深刻な落ち込みを見せないという希望をCIBCに与えているとシェンフェルド氏は付け加えた。 来週の予定としては、火曜日に158億ドルの3ヶ月物国債、56億ドルの6ヶ月物国債、56億ドルの1年物国債の入札が行われ、水曜日には50億ドルの5年物カナダ国債の入札が予定されています。 また、水曜日には第1四半期の労働生産性データが発表され、金曜日には5月のアイビーPMIが発表される予定です。
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