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ASXプレビュー:米イラン和平への期待からオーストラリア株は上昇の見込み。ワイズテック・グローバルはリチャード・ホワイト会長に対する調査の事実を否定。

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オーストラリア株式市場は火曜日、金価格の上昇と原油価格の急落を受け、上昇する見込みだ。これは、米イラン和平協議の進展によりインフレ懸念が緩和され、金利上昇への期待が高まったことが背景にある。 前日の取引では、S&P500種株価指数とナスダック総合指数はそれぞれ0.4%と1.3%下落した一方、ダウ工業株30種平均は0.3%上昇した。 マクロ経済面では、S&Pグローバルが火曜日に発表した調査によると、オーストラリアの民間部門の活動は6月に安定化に近づいたものの、新規受注の継続的な減少とパンデミック以来最低水準の企業景況感は、インフレ圧力の緩和にもかかわらず、需要側の弱さが依然として残っていることを示している。 ANZ銀行が火曜日に発表したANZ-ロイ・モーガン・オーストラリア消費者信頼感指数は、6月15日から21日の週に2.1ポイント上昇し、72.8となった。 企業ニュースでは、ワイズテック・グローバル(ASX:WTC)が、リチャード・ホワイト会長のビザ申請に関する報道を受け、同氏に関連する調査が行われていることを否定し、この件は同氏個人の問題であり、会社とは無関係だと述べた。 サントス(ASX:STO)は、アラスカ州ノーススロープのピッカ油田第1期開発プロジェクトで本格生産を開始し、最初の油井からの原油生産量は日量平均約2万バレルとなった。 オーストラリアの主要株価指数は月曜日、0.1%(12.6ポイント)下落し、8,816.10で取引を終えた。

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