ミシガン大学の8月の消費者信頼感指数は、速報値の51.0から51.7に上方修正されたものの、7月の55.2を下回った。 ミシガン大学は、1年後のインフレ期待が7月から低下したと発表した。 シカゴPMIは7月の57.6から8月には47.1に低下し、他の指標が景気拡大を示しているのとは対照的に景気後退を示した。ISMの全米製造業景況指数は9月1日に発表される予定だ。 カンザスシティ連邦準備銀行のサービス業景況指数は7月の14から8月にはマイナス3に低下し、既に発表されている他の地域サービス業データと同様に景気後退を示した。 ニューヨーク連銀の第3四半期GDP速報値は、先週発表された2.27%増から2.22%増に下方修正された。
関連記事
ニュージーランドの7月の就業者数が増加
ニュージーランド統計局が金曜日に発表した報告書によると、7月の雇用者数は季節調整済みで前月比0.3%増の236万人となり、全産業で雇用者数は236万人に達した。 7月の実際の雇用者数は234万人で、前年同月比0.8%増となった。 公共行政・安全保障分野の雇用者数は前年同月比4%増となった一方、専門・科学・技術サービス分野は1.1%減少した。 地域別に見ると、カンタベリー地方が2025年7月比で2.2%増と最も雇用者数が増加した一方、ノースランド地方は2.1%減少した。
ニュージーランドの消費者信頼感指数は8月にやや低下したとANZ銀行が発表
ANZリサーチが金曜日に発表した報告書によると、ニュージーランドのANZ-ロイ・モーガン消費者信頼感指数は8月に1ポイント低下し98となった。依然として平年を下回っているものの、4月に記録した最低値からは18ポイント上昇している。 この結果は、大型家庭用品の購入に適した時期だと考える世帯の割合が5ポイント低下しマイナス12となったことを受けてのもので、小売業の苦戦が続いていることを示している。 現状指数は前月の88.5から83.4に低下した一方、将来指数は106.5から107.7へとわずかに上昇した。 7月に若干改善が見られたものの、前年同月比での現在の個人経済状況に対する認識は、マイナス16%からマイナス21%へと大幅に低下し、改善分の大部分を失った。 ANZは「ガソリン価格は前月の最終週に急騰し、平均で7月よりも高い水準で推移した。これが現在の経済状況に対する認識に影響を与えた可能性がある」と述べている。 さらに、報告書によると、今後2年間のインフレ予想は4.7%と比較的安定している一方、住宅価格の上昇予想は2.6%から2.5%に緩和した。
日本の7月の失業率は2.4%に低下
総務省が金曜日に発表したデータによると、日本の7月の季節調整済み失業率は2.4%に低下した。 この数値は、Investing.comが追跡していた市場予想の2.5%を下回り、前月の2.5%とほぼ同水準だった。 失業者数は169万人で横ばい、就業者数も6850万人で横ばいだった。