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8月の米非農業部門雇用者数は5万5000人増加、失業率は4.1%で推移すると見込まれる。

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ブルームバーグがまとめた調査によると、米国の非農業部門雇用者数は7月に2万3000人減少した後、8月には5万5000人増加すると予想されている。一方、失業率は7月も4.1%で横ばいとなる見込みだ。 8月の雇用統計は、金曜日の午前8時30分(東部時間)に発表される予定だ。 チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマス社のレポートによると、解雇意向は7月に減少した後、8月には増加した。最も大きな要因は消費財セクターで、最も多く挙げられた理由はリストラだった。 労働統計局(BLS)が発表する民間部門雇用者数(政府部門を除く)は、7月に3万人増加した後、8月には5万人増加すると予想されている。ADPの発表によると、8月の民間部門雇用者数は3万8000人増加し、教育・医療サービス部門とレジャー・ホスピタリティ部門が再び増加を牽引した。 8月中旬の雇用調査週における新規失業保険申請件数は、7月中旬の調査週と比較して減少した一方、保険金請求件数は増加した。 全米独立企業連盟(NFIB)の報告によると、8月も中小企業経営者の35%が引き続き人員確保に苦慮しており、7月の36%から減少した。 米国労働統計局(BLS)のJOLTS(雇用・労働力調査)によると、7月は求人件数が増加した一方で、新規採用は減少した。 消費者の景況感については、コンファレンス・ボードが8月に実施した消費者信頼感調査で、「仕事は豊富にある」と回答した人の割合が2.6ポイント上昇して27.0%となった一方、「仕事を見つけるのは難しい」と回答した人の割合は2.2ポイント低下して19.5%となり、両者の差が拡大した。 平均時給は、前月の0.1%増に続き、8月は0.3%増となる見込みだが、前年同月比の伸び率は3.2%から3.1%に鈍化すると予想されている。平均労働時間は週34.3時間で推移すると予想される。

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