コンファレンス・ボードの景気先行指標は6月に0.2%低下し、ブルームバーグがまとめた調査で予想されていた0.1%低下を上回り、5月の0.1%上昇から一転して低下幅が拡大した。 10項目のうち5項目がプラスに寄与し、中でも金利スプレッドが好調だったが、企業景況感の低下、建築許可件数の増加、新規失業保険申請件数の増加といったマイナス要因によって相殺された。 「個人消費は弱まっているものの、AI関連の堅調な企業投資が経済活動を支え、インフレ率も改善を続けると予想される」と、景気循環指標担当シニアマネージャーのユスティナ・ザビンスカ=ラ・モニカ氏は述べた。「コンファレンス・ボードは2026年のGDP成長率予測を前年比1.8%から1.9%に引き上げた」。
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