4DMedical(ASX:4DX)は、米国の医療画像診断プロバイダーであるSimonMed Imagingと、同社の高度な定量的心肺機能解析技術の利用に関する3年間の商業契約を締結した。これは、金曜日にオーストラリア証券取引所に提出された書類で明らかになった。
提出書類によると、SimonMedは4DMedicalのCT:VQおよびLDAf技術を導入し、肺機能評価における臨床意思決定を支援する。料金は4DMedicalの1スキャンあたりの料金に基づいて設定される。
「この契約は直ちに財務的に大きな影響を与えるものではないが、SimonMedとの導入は4DMedicalにとって明確な商業的成功であり、長期的に大きな機会となる」と同社は述べている。
米国で170以上の外来画像診断センターを運営するSimonMedとの契約は、CT:VQにとって米国の外来市場への参入を意味する。
4DMedicalの株価は、金曜日の取引で11%急騰した。