連邦住宅金融庁(FHFA)が発表した住宅価格指数は、前月の0.2%上昇(上方修正)に続き、2月も横ばいとなった。これは、ブルームバーグが東部時間午前7時30分時点でまとめた調査で予想されていた0.1%上昇を下回る結果となった。 2月の住宅価格は前年同月比で1.7%上昇した。 販売価格は、9地域のうち4地域で前月比上昇、4地域で下落、東部中北部地域では横ばいだった。 FHFAが発表する月次住宅価格指数は、全米の一戸建て住宅価格を2ヶ月遅れで地域別に集計している。FHFAは、前月比および前年同月比の上昇率を公表している。 住宅価格の上昇はインフレ要因であり、債券市場にとってはマイナス要因となる。住宅関連株への影響はまちまちだ。価格上昇は強い需要を示唆する一方で、価格上昇のペースが速すぎると潜在的な購入者を遠ざける可能性もある。
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