香港統計局が木曜日に発表した統計によると、4月の香港の消費者物価上昇率は前年同月比1.7%で、前月と変わらなかった。 香港の総合消費者物価指数(CPI)、すなわち基調的なインフレ率も、前月と変わらず1.6%だった。 季節調整済みの総合CPIは、4月までの3ヶ月間で平均横ばいとなり、3月までの3ヶ月間の月平均0.2%上昇から改善した。 同局によると、一時的な救済措置の影響を差し引いた後の月平均変化率は、いずれも0.1%だった。 政府報道官は、燃料関連価格の上昇は他の価格上昇の小幅さによって相殺され、4月のインフレ率は全体的に穏やかな水準にとどまったと述べた。 報道官は、中東情勢の悪化が今後数ヶ月間の燃料関連消費者物価の上昇につながる可能性があると警告した。 「最終的な影響は中東情勢の推移次第となるだろう。しかし、他の方面からの物価上昇圧力は概ね抑制されており、それが全体的なインフレへの潜在的な上昇圧力を抑えるのに役立つはずだ」と報道官は述べた。
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