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金曜早朝、経済成長指数(ECI)、シカゴ購買担当者景気指数(PMI)、ミシガン大学景況感指数の発表を控え、米ドルが上昇。

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金曜早朝、米ドルは主要貿易相手国通貨に対して上昇した。これは、午前8時30分(米国東部時間)に発表される第2四半期雇用コスト指数と、午前9時45分(米国東部時間)に発表される7月のシカゴPMI(購買担当者景気指数)を控えた動きである。 午前10時(米国東部時間)には、ミシガン大学消費者信頼感指数の7月最終値が発表される予定で、セントルイス連邦準備銀行は正午頃に第3四半期のGDP速報値(ナウキャスト)を初めて公表するとみられている。 金曜を前にした為替相場の動向を概説する。 ユーロ/米ドルは、木曜の米国市場終値1.1532から1.1501に下落したが、木曜午前の同時刻には1.1475を上回っていた。金曜に発表されたデータによると、ユーロ圏の7月の消費者物価は急上昇し、前年同月比の上昇率を押し上げた一方、コア物価は横ばいだった。次回の欧州中央銀行(ECB)会合は9月10日に予定されています。 英ポンド/米ドル(GBP/USD)は、木曜日の米国市場終値1.3471から1.3442に下落しましたが、木曜午前の同時刻には1.3388を上回っていました。金曜に発表されたデータによると、英国の住宅価格は7月に予想通り上昇し、前年同月比の伸び率は鈍化しました。次回のイングランド銀行(BEB)会合は9月17日に予定されています。 米ドル/円(USD/JPY)は、木曜日の米国市場終値159.3305から160.0718に上昇しましたが、木曜午前の同時刻の162.7696からは、日本政府による介入の報道を受けて急落しました。日本銀行は木曜日の会合で、予想通り政策金利を据え置き、インフレ率予測を引き下げました。日本の消費者物価の先行指標である東京消費者物価指数(CPI)は7月に加速し、日本の失業率は6月に横ばい、鉱工業生産は同月に加速しました。次回の日本銀行金融政策決定会合は9月17日~18日に予定されています。 米ドル/カナダドルは、木曜日の米国市場終値1.4002から1.4025まで上昇しましたが、木曜午前の同時刻には1.4045を下回っていました。カナダの5月GDP統計と6月GDP速報値は東部時間午前8時30分に発表され、続いて午前11時に5月のカナダ財政収支統計が発表される予定です。次回のカナダ銀行金融政策決定会合は9月2日に予定されています。

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