米国の製造業新規受注は2月もほぼ横ばいだった。ブルームバーグが東部時間午前7時30分時点でまとめた調査によると、前月も横ばいだったため、市場予想の0.2%減とほぼ一致した。 輸送機器の新規受注が5.3%減少したことを除けば、新規受注は1.2%増となり、1月の0.5%増に続く伸びとなった。これは市場予想の0.4%増を大きく上回る結果である。 耐久財の新規受注は、速報値の1.4%減から1.3%減に上方修正され、1月の0.4%減に続く減少となった。 非耐久財の新規受注は、前月の0.5%増に続き、1.5%増加した。 工場の受注残高は0.1%増加し、工場在庫も同様に増加した。 工場出荷量は1.4%増加し、既に公表されている小売・卸売売上高の速報値と合わせると、企業売上高は当月1.7%増となる見込みだ。