ブルームバーグがまとめた調査によると、個人所得は5月の0.7%増に続き、6月は0.3%増になると予測されている。 6月の個人所得と消費に関する報告書は、木曜日の午前8時30分(米国東部時間)に発表される予定だ。 賃金・給与は、主要指標の上昇要因と見られている。民間非農業部門雇用者数は、5月の12万9000人増に続き、6月は5万7000人増となった。一方、平均週労働時間は34.3時間で横ばいとなり、総労働時間指数は前月比0.1%上昇した。時給は6月に前月と同じ0.3%上昇した。 消費については、自動車、ガス、建築資材、飲食サービスを除いたコントロールグループ小売売上高(商品PCEの算出に用いられる)は、前月の0.9%増に続き、6月は0.6%増となった。 アナリストは、個人消費が5月の0.7%増に続き、6月は0.4%増になると予想している。インフレ調整後の実質個人消費支出(PCE)も、5月の0.3%増に続き、6月は0.4%増と見込まれている。 PCE価格は、5月の0.4%増に続き、6月は0.1%減と予測されている一方、コア価格は、5月の0.3%増に続き、6月は0.2%増と見込まれている。 アナリストは、PCE価格の前年同月比上昇率が5月の4.1%から3.7%に減速し、コアPCE価格も5月の3.4%から3.3%に減速すると予想している。
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シンガポールの輸出物価は6月に12.7%上昇、輸入物価は13.6%上昇
シンガポール統計局が水曜日に発表したデータによると、シンガポールの輸出価格は6月に前年同月比12.7%上昇した。 この上昇率は5月の14.6%から鈍化し、トレーディング・エコノミクスが予測した13.7%の伸びを下回った。 一方、輸入価格は前年同月比13.6%上昇し、5月の18.5%上昇から減速した。
シンガポールの生産者物価上昇率は6月に鈍化
シンガポール統計局が水曜日に発表したデータによると、6月のシンガポールの工場出荷価格はまちまちで、国内供給価格指数は前年同月比30.3%上昇、シンガポール製造品価格指数は31.1%上昇した。 国内供給価格指数の伸びは、5月の34.1%上昇から鈍化し、トレーディング・エコノミクスの予測である33%上昇を下回った。 一方、製造品価格指数は、5月の30.9%上昇から加速した。 前月比では、国内供給価格指数は5月の2.0%下落に続き、6月は2.5%下落した。シンガポール製造品価格指数は5月の0.2%下落に続き、6月は0.7%下落した。
オーストラリアのインフレ率は6月までの1年間で3.8%上昇
オーストラリア統計局は水曜日、オーストラリアの消費者物価指数(CPI)が6月までの12か月間で3.8%上昇し、5月までの1年間の4%上昇から減速したと発表した。 年間インフレ率の最大の要因は住宅費で6.8%上昇、次いで食料品・非アルコール飲料、娯楽・文化がそれぞれ3.3%上昇した。 住宅費の年間インフレは主に電気料金と新築住宅価格の上昇によるものだった。 同局の価格統計責任者であるレイチェル・マクリリック氏によると、電気料金は依然として年間インフレ率の主要因であり、前年比で22%以上上昇している。これは主に、これまで家計の電気料金を低く抑えていた政府補助金の廃止によるものだという。 6月までの12か月間のトリム平均年間インフレ率は3.6%で、5月までの12か月間と横ばいだった。 輸送費インフレは著しく緩和し、年率換算で5月の3.3%上昇から0.1%上昇に減速した。 「6月の中東情勢の安定化に伴う世界的な原油価格の下落が、燃料価格の10.9%下落に寄与した」とマクリリック氏は付け加えた。 消費者物価指数(CPI)は、季節調整済みで6月に0.1%低下した。