ブルームバーグがまとめた調査によると、4月の個人所得は3月の0.6%増に続き、0.4%増加すると予測されている。 4月の個人所得と消費に関する報告書は、木曜日の午前8時30分(米国東部時間)に発表される予定だ。 賃金・給与は、主要指標の上昇要因と見られている。民間非農業部門雇用者数は、3月の18万5000人増に続き、4月は11万5000人増加した。平均週労働時間は34.2時間から34.3時間に増加し、総労働時間指数は同月に0.3%上昇した。時間当たり賃金は、前月と同じく4月に0.2%上昇した。 消費に関しては、自動車、ガス、建築資材、飲食サービスを除く、商品PCEの算出に含まれるコントロールグループ小売売上高は、前月の0.9%増に続き、4月は0.5%増加した。 アナリストは、個人消費が3月の0.9%増に続き、4月は0.5%増になると予想している。インフレ調整後の実質個人消費支出(PCE)は、0.2%増に続き、4月は0.1%増と見込まれている。 PCE価格は、3月の0.7%増に続き、4月は0.5%上昇すると予測されている。一方、コア価格は4月も0.3%上昇すると予想されている。 アナリストは、PCE価格の前年同月比上昇率が3月の3.5%から3.8%に加速すると予想しており、コアPCE価格も3月の3.2%から3.3%に上昇すると見込んでいる。