全米不動産協会(NAR)が発表する米国の既存住宅販売件数は、ブルームバーグがまとめた調査によると、6月に前年同月比2.4%減の409万戸となった後、7月には年率換算で405万戸に減速すると予想されている。 2025年7月の既存住宅販売件数は年率換算で403万戸だったため、前年同月比では若干増加する見込みだ。 このデータは、火曜日の午前10時(東部時間)に発表される予定だ。 同じくNARが発表する住宅販売契約指数は、6月に前年同月比5.4%減、前年同月比0.3%減となった。この指数は契約締結時点で測定され、1~2か月後の既存住宅の売買契約締結件数の動向を予測する指標となる。 住宅ローン銀行協会(MBA)が発表した最新の住宅ローン申請データによると、7月の住宅ローン金利は上昇した。
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日銀議事録は、インフレ率が2%に近づくにつれ、さらなる利上げを示唆している。
月曜日に公表された7月30~31日開催の金融政策決定会合議事録によると、日本銀行の政策担当者らは、インフレ率が目標の2%に近づくにつれ、さらなる利上げの余地があると見ている一方、一部のメンバーは過去の利上げを評価するために金利を据え置くべきだと主張した。 日銀は、今後の利上げの時期とペースは、地政学的動向、為替変動、AI関連の需要によって左右されると指摘し、2027年度まで緩やかな経済成長とインフレ率の緩やかな加速を予測した。 インフレ率については、政策担当者らは円安、輸入物価の上昇、地政学的動向、そしてAI関連の強い需要が上振れリスクとなっていると指摘した。
日本の経常収支は6月に赤字に転落した。
財務省は月曜日の発表で、日本の6月の経常収支が923億円の赤字となり、前月の3兆9680億円の黒字から赤字に転落したと発表した。 Investing.comによると、この赤字は市場予想の1兆5120億円の黒字を大きく下回るものだった。 また、前年の1兆2820億円の黒字からも赤字に転落した。 この赤字転落の主な要因は、貿易収支が前月の69億円の黒字から1352億円の赤字に転落したことである。
日本の銀行融資の伸び率は7月に5.4%に減速した。
日本銀行が月曜日に発表した速報値によると、7月の日本の銀行融資の伸びは鈍化し、大手銀行、地方銀行、信用金庫の貸出金と割引金の合計は前年同月比5.4%増の679兆2000億円となった。 伸び率は6月の5.7%増から減速し、Investing.comが算出した市場予想の5.7%を下回った。 大手銀行と地方銀行の融資残高は、6月の6.2%増から5.9%増へと伸びが鈍化した。大手銀行の融資残高は8.6%増から8%増に減速し、地方銀行は4.2%増で横ばいだった。 外資系銀行の円建て融資残高は28.3%増の728兆1000億円となった。 預金面では、市銀行、地方銀行、信用銀行の預金および譲渡性預金は、7月に前年同月比1.6%増の1兆740億円となった。