シンガポール株式市場は月曜日、米国とイランが攻撃を控える決定を下したことを受け、投資家心理が改善し、上昇して取引を終えた。 シンガポール証券取引所の主要指標であるストレーツ・タイムズ指数(STI)は、終日5,177.84~5,209.80のレンジで推移し、前日終値比17.02ポイント(0.3%)高の5,208.75で取引を終えた。 経済ニュースでは、シンガポール統計局によると、5月のシンガポールの工場出荷価格は上昇し、国内供給価格指数は前年同月比34.2%上昇、シンガポール製造業製品価格指数は30.8%上昇した。 企業ニュースでは、メテック・インターナショナル(SGX:V3M)の株価が終値で9%以上急騰した。同社は、1株あたり0.040シンガポールドルで1億株を売り出す2件の株式引受契約を締結し、400万シンガポールドル以上を調達する。 XMHホールディングス(SGX:BQF)は、1株当たり加重平均価格2.2709シンガポールドルに基づき、1対4の株式分割計画を発表したことを受け、終値は6%近く上昇した。 一方、ケッペル(SGX:BN4)の株価は、ジャカルタにおける土地紛争がインドネシア最高裁判所に持ち込まれたことを受け、終値で1%未満の上昇にとどまった。これは、原告のトランパル・フタバラット氏が、IFCジャカルタタワー2の敷地に関する訴訟を却下した南ジャカルタ地方裁判所の判決を不服として上告したことを受けたもの。
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