火曜日の早朝、米ドルは主要貿易相手国通貨に対して上昇しました。この日は経済指標の発表が目白押しで、午前8時55分(東部時間)にはレッドブック社の週間既存店売上高が発表されます。 午前9時(東部時間)には、連邦住宅金融庁(FHFA)とケース・シラー住宅価格指数による2月の住宅価格データが発表される予定です。続いて午前10時(東部時間)には、リッチモンド連邦準備銀行による4月の消費者信頼感指数と製造業景況指数が発表されます。 午前10時30分(東部時間)には、ダラス連銀による4月の非製造業景況指数が発表される予定です。 火曜日の為替レートの動向を簡単にまとめると以下のようになります。 ユーロ/米ドルは、月曜日の米国市場終値1.1721から1.1694に下落しました。月曜日の午前同時刻には1.1746でした。欧州中央銀行(ECB)のクリスティーヌ・ラガルド総裁は午後1時30分(東部時間)に講演を行う予定です。次回のECB会合は木曜日に予定されており、政策金利の変更はないと予想されています。英ポンド/米ドルは、月曜日の米国市場終値1.3532から1.3484に下落し、月曜午前の同時刻には1.3560まで下落した。火曜日は英国の経済指標の発表予定はない。イングランド銀行の次回会合は木曜日に予定されており、政策金利の変更はないと予想されている。 米ドル/円は、月曜日の米国市場終値159.4238から159.6894に上昇し、月曜午前の同時刻には159.1148まで上昇した。日本銀行は、米国時間月曜夜に発表した声明で、6対3の賛成多数で政策金利を据え置いたものの、中東情勢の悪化を理由に成長率予測を引き下げ、インフレ見通しを引き上げた。反対票を投じた3人は利上げを主張した。日本銀行の次回会合は6月15~16日に予定されている。また、昨夜発表された日本の3月の失業率は小幅に上昇した。 米ドル/カナダドルは、月曜日の米国市場終値時点の1.3635から1.3664に上昇し、月曜午前の同時刻には1.3612だった。火曜日にはカナダの経済指標の発表予定はない。次回のカナダ銀行の金融政策決定会合は水曜日に予定されており、政策金利の変更は見込まれていない。
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