東京海上ホールディングス(東証:8766)は、バークシャー・ハサウェイとの提携関係を活用し、オーストラリア、カナダ、その他の市場での合併・買収を通じて地理的な多角化を図る計画だと、Nikkei Asiaが水曜日に小池昌洋社長の直近のインタビューを引用して報じた。
この日本の保険会社は、2036年3月までに調整後純利益を1.7兆円へと倍増させ、調整後自己資本利益率(ROE)を4.1ポイント引き上げて17%にするという目標を掲げている。
また、東京海上は世界で最も収益性の高い保険会社トップ5入りを目指している一方で、小池社長はアリアンツやアクサといった欧州の同業他社に依然として後れを取っている現状を認めたという。
現在、東京海上の海外収益の約90%は北米から得られている。