本田技研工業 (TYO:7267) は、2019年度第1四半期(6月30日までの3ヶ月間)の株主に帰属する利益が前年同期の1967億円から129%増の4509億円に急増した。
希薄化後1株当たり利益は、前年同期の46.80円から115.84円へと倍増している。これはInvesting.comがまとめた市場予想の61.55円を上回る数字である。
売上高は前年同期の5兆3400億円から約14%増の6兆620億円となり、市場予想の5兆8,000億円を上回った。
二輪車事業の売上高は前年同期の9516億円から1兆1410億円に急増している。二輪車販売台数は前年同期の510万台から570万台に増加した。
同社の金融サービス事業の売上高は、8316億円から1兆260億円に増加した。
この二輪車大手は、2027年3月31日までの会計年度の株主に帰属する利益予想を、5月に発表した2,600億円から4,000億円に引き上げた。
売上高も、従来の23兆2000億円から24兆2000億円に、営業利益も従来の5000億円から6500億円に増加する見込みである。
また、通期で1株当たり70円の配当を実施する予定である。