(インペックスの担当者のコメントを追加して更新)
日本の石油探査会社INPEX(東証:1605)は、インドネシア・マルク州タニンバル諸島沖のアラフラ海で、長らく遅延していた209億ドル規模の「アバディLNGプロジェクト」の建設に着手したと、日本経済新聞が木曜日に報じた。
INPEXが65%の権益を保有し、残りの権益はインドネシアのペルタミナPertaminaとマレーシアのPetronasが保有している。同プロジェクトは、2030年までに完全操業となった時点で、年間950万トンのLNGに加え、コンデンセートおよびパイプラインガスを生産する見込みである。
へのメール回答で、INPEXの担当者は、インドネシアの同プロジェクトの起工式が7月16日に開催されたことを確認しつつも、同プロジェクトはまだ最終投資決定(FID)の段階には至っておらず、「本格的な建設活動はFID後に開始される見込みである」と説明した。