(武田薬品の正式発表を反映し更新)
インドの医薬品規制当局が武田薬品の「QDENGA」を承認し、同国で初めてデング熱ワクチンが認可されたと、同社は宛ての電子メールによるプレスリリースで発表した。
この承認は、インドにおけるデング熱の症例数が過去20年間で11倍に急増している状況を受け、公衆衛生上の喫緊のニーズに対応するものである。
同社によると、インドでの承認により、「QDENGA」は現在43カ国で承認されており、これまでに公的・民間のプログラムを通じて世界中で3,200万回分以上が配布されているという。