日本都市ファンド投資法人(東証:8953)は、大阪市浪速区にある賃貸借権付きの商業用地「LIFE下寺」を、買収先(非公表)に対し61億円で売却することに合意した。
この売却により43億円の売却益が発生し、その全額が2027年8月期および2028年2月期の2会計年度にわたり株主に還元される予定である。
売却価格は評価額24億3000万円の2.5倍以上であり、簿価17億2000万円を大幅に上回っている。
契約は2026年9月18日に発効し、売却代金は2027年8月31日と9月30日の2回に分けて、それぞれ50%ずつ支払われる。
同REITは、前回決算発表以降、資産売却益として55億円を確保しており、意向書段階にある他の売却案件も進行中である。