日本銀行が月曜日に発表した速報値によると、5月の日本の銀行融資の伸びは加速し、大手銀行、地方銀行、信用金庫の貸出金と割引金の合計は前年同月比5.7%増の670兆8000億円となった。
Investing.comによると、伸び率は4月の5.4%増から加速し、市場予想の5.6%を上回った。
大手銀行と地方銀行の融資額は5月に6.3%増の591兆4000億円となった。大手銀行が伸びを牽引し、融資額は8.7%増の275兆3000億円、地方銀行は4.3%増の316兆円だった。外資系銀行の円建て融資は24.6%増の7兆1000億円となった。
預金面では、市銀行、地方銀行、信用銀行の預金および譲渡性預金は、5月に前年同月比2.1%増の1兆826億円となった。