内閣府が月曜日に発表したデータによると、日本の一般労働者の景況感は7月に改善ペースが鈍化し、エコウォッチャーズ調査の現状指数は6月の44.0から1.7ポイント上昇して45.7となった。 この指数は、タクシー運転手、美容師、飲食店従業員など、消費活動や企業活動に密接に関わる労働者の景況感を測る指標である。50を上回ると楽観的、下回ると悲観的を示す。 今回の数値は、Investing.comが追跡している市場予想の44.6ポイントを上回った。 月次改善の要因は、家計活動関連指数の上昇、特に飲食部門の改善である。 企業活動関連指数も非製造業の好調に支えられ上昇し、雇用関連指数も上昇した。 内閣府は今後の見通しについて、経済は回復の兆しを見せているものの、中東情勢をめぐる不確実性が依然として残っており、物価上昇の継続や2026年の熊本地震の影響に対する懸念も見通しを曇らせていると述べた。
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日銀議事録は、インフレ率が2%に近づくにつれ、さらなる利上げを示唆している。
月曜日に公表された7月30~31日開催の金融政策決定会合議事録によると、日本銀行の政策担当者らは、インフレ率が目標の2%に近づくにつれ、さらなる利上げの余地があると見ている一方、一部のメンバーは過去の利上げを評価するために金利を据え置くべきだと主張した。 日銀は、今後の利上げの時期とペースは、地政学的動向、為替変動、AI関連の需要によって左右されると指摘し、2027年度まで緩やかな経済成長とインフレ率の緩やかな加速を予測した。 インフレ率については、政策担当者らは円安、輸入物価の上昇、地政学的動向、そしてAI関連の強い需要が上振れリスクとなっていると指摘した。
日本の経常収支は6月に赤字に転落した。
財務省は月曜日の発表で、日本の6月の経常収支が923億円の赤字となり、前月の3兆9680億円の黒字から赤字に転落したと発表した。 Investing.comによると、この赤字は市場予想の1兆5120億円の黒字を大きく下回るものだった。 また、前年の1兆2820億円の黒字からも赤字に転落した。 この赤字転落の主な要因は、貿易収支が前月の69億円の黒字から1352億円の赤字に転落したことである。
日本の銀行融資の伸び率は7月に5.4%に減速した。
日本銀行が月曜日に発表した速報値によると、7月の日本の銀行融資の伸びは鈍化し、大手銀行、地方銀行、信用金庫の貸出金と割引金の合計は前年同月比5.4%増の679兆2000億円となった。 伸び率は6月の5.7%増から減速し、Investing.comが算出した市場予想の5.7%を下回った。 大手銀行と地方銀行の融資残高は、6月の6.2%増から5.9%増へと伸びが鈍化した。大手銀行の融資残高は8.6%増から8%増に減速し、地方銀行は4.2%増で横ばいだった。 外資系銀行の円建て融資残高は28.3%増の728兆1000億円となった。 預金面では、市銀行、地方銀行、信用銀行の預金および譲渡性預金は、7月に前年同月比1.6%増の1兆740億円となった。