ブルームバーグ通信は木曜日、塩野義製薬(東証:4507)が米国、日本、欧州の感染症・希少疾患分野で少なくとも3社の買収候補企業を探していると報じた。これは、代表取締役会長兼社長 CEOの手代木功氏が最近のインタビューで述べた内容に基づいている。
手代木氏はまた、今後10年間の地政学的リスクを軽減するため、米国での製造拠点の拡大も検討していると述べた。同社には買収資金を調達する十分な資金力があると同通信社は伝えている。
ロイター通信によると、塩野義製薬は昨年、総額8800億円相当の3件の買収を完了した。