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失業保険申請件数と生産性指標の発表を控え、木曜早朝に米ドルが上昇

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木曜早朝、米ドルは主要貿易相手国に対して上昇したが、カナダドルに対しては下落した。これは、午前8時30分(東部時間)に発表される週間新規失業保険申請件数、第2四半期の生産性および単位労働コストのデータに先立つ動きである。 6月の卸売在庫データは午前10時(東部時間)に、続いて週間天然ガス在庫データは午前10時30分(東部時間)に発表される予定で、アトランタ連邦準備銀行のGDPナウキャスト推計値は正午頃に更新される。 水曜日の早い時間帯に、人材紹介会社チャレンジャー・グレイ&クリスマスは、7月の解雇意向が6月および前月より減少したと発表した。しかし、テクノロジーセクターが依然として解雇意向を主導しており、人工知能が5ヶ月連続で解雇の主な理由として挙げられた。 木曜日に向けての為替動向の概要は以下のとおり。 ユーロ/米ドルは、水曜日の米国市場終値の1.1551から1.1544に下落したが、水曜日の午前同時刻の1.1543とほぼ横ばいだった。ユーロ圏の建設業PMIは7月に上昇したものの、依然として縮小傾向を示しており、6月の小売売上高は前年同月比で減少、伸び率は鈍化したことが、木曜日に発表されたデータで明らかになった。欧州中央銀行(ECB)の次回会合は9月10日に予定されている。 英ポンド/米ドル(GBP/USD)は、水曜日の米国市場終値1.3466から1.3464に下落し、水曜日午前の同時刻には1.3467となった。英国の建設業PMIは7月に上昇したが、依然として損益分岐点を下回っていることが、木曜日に発表されたデータで明らかになった。イングランド銀行の次回会合は9月17日に予定されている。 米ドル/円(USD/JPY)は、水曜日の米国市場終値157.7287から157.9260に上昇し、水曜日午前の同時刻には157.5523となった。日本の経済指標は前夜には発表されなかった。日本銀行の次回会合は9月17~18日に予定されている。 米ドル/カナダドルは、水曜日の米国市場終値時点の1.4012から1.3996に下落し、水曜日の午前同時刻には1.4060だった。7月のカナダサービス業PMIは、東部時間午前9時30分に発表される予定。カナダ銀行の次回の金融政策決定会合は9月2日に予定されている。

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