木曜早朝、米ドルは主要貿易相手国通貨に対して上昇したが、円に対しては下落した。これは、午前8時30分(東部時間)に発表される週間新規失業保険申請件数、午前10時(東部時間)に発表される中古住宅販売件数、そして午前10時30分(東部時間)に発表される天然ガス在庫統計を控えての動きである。 ニューヨーク連銀のジョン・ウィリアムズ総裁は午前9時(東部時間)に、ダラス連銀のロリー・ローガン総裁は午後1時30分(東部時間)に講演を行う予定だ。 木曜を前にした為替市場の動向を簡単にまとめると以下の通り。 ユーロ/米ドルは、水曜の米国市場終値1.1428から1.1423に下落したが、水曜午前の同時刻には1.1407を上回っていた。木曜にはユーロ圏の経済指標の発表予定はない。次回の欧州中央銀行(ECB)会合は7月23日に予定されています。 英ポンド/米ドル(GBP/USD)は、水曜日の米国市場終値1.3403から1.3394に下落しましたが、水曜日の午前中には1.3344を上回っていました。木曜日に発表されたデータによると、英国の消費者信頼感指数は7月に低下しました。次回のイングランド銀行(BOE)会合は7月30日に予定されています。 米ドル/円(USD/JPY)は、水曜日の米国市場終値162.4794から162.4778に下落し、水曜日の午前中には162.4918でしたが、木曜日の早朝には上昇傾向に転じました。昨夜発表されたデータによると、日本の工作機械受注は6月に伸びが加速しました。次回の日本銀行(JBA)会合は7月30~31日に予定されています。 米ドル/カナダドル(USD/CAD)は、水曜日の米国市場終値1.4165から1.4181に上昇し、水曜日の午前中には1.4171でした。木曜日にはカナダの経済指標の発表予定はありません。次回のカナダ銀行の会合は7月15日に予定されています。
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RICS:英国の住宅価格バランスは6月も概ね安定
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