伊藤忠商事(東証:8001)は、東京センチュリー(東証:8439)からTC Skyward Aviationの株式50%を19億5000万ドルで取得することを決定した。これにより、航空機リース事業は両社による共同経営となる。
月曜日に東京証券取引所に提出された書類によると、この取引により、伊藤忠商事は総資産137億ドルを超える米国拠点の航空機リース会社、Aviation Capital Group(ACG)の共同支配権を獲得する。
株式取得に伴い、伊藤忠商事は東京センチュリーが発行する社債型株式4000万株を100億円で引き受け、同社の財務基盤強化を図る。
11月までに完了予定のこの取引は、関連当事者間取引に分類されるが、独立した監視の下、公正な条件で実施される。
この取引による財務的影響は、既に伊藤忠商事の2027年3月期決算における9500億円の利益予想に反映されている。