三菱HCキャピタル(TYO:8593)とカナダの投資会社ブルックフィールドは、欧州全域で再生可能エネルギー資産の取得・運営を行う合弁会社を設立する。
水曜日に発表された声明によると、初期ポートフォリオには6カ国にわたる約570メガワットの発電容量が含まれ、その評価額は約4億ユーロとなる。10年間の電力購入契約により、安定したキャッシュフローが確保されている。
今年後半に正式に発足するこの合弁会社は、今後、欧州とオーストラリアで陸上風力発電、大規模太陽光発電、蓄電池を中心とした再生可能エネルギー資産の追加取得も目指す。
ブルックフィールドが日々の運営管理を行い、両社が経営権を共有する。今後の取引は、出資比率に応じた共同承認が必要となる。