三菱重工業(東証:7011)は、ドバイの新アル・マクトゥーム国際空港開発計画の第1段階向け自動旅客輸送システム(APM)を受注したと、木曜日に発表した。
この契約は、同社のドバイ子会社であるMHI Mobility Engineering Services、政府所有のDubai Aviation City、そしてインドのラーセン&トゥブロ(NSE:LT、BOM:500510)が参加するコンソーシアムによるものだ。
三菱重工業とMHIモビリティ・エンジニアリング・サービスは、システムの中核となる165台のAPM車両と信号システムの設計、調達、試験、そしてシステム全体の統合を監督する。
Larsen & Toubroは、その他のサブシステムの設計、調達、試験、および現場での建設を担当する。
完成すれば、全長約50キロメートル、9つの駅を結ぶ世界最大規模のAPMシステムとなる。
両当事者は2031年12月までの完成を見込んでいる。
アル・マクトゥーム国際空港の開発は、ドバイ政府によるプロジェクトであり、年間2億6000万人の旅客に対応する世界最大級の空港ハブを構築することを目的としている。
ドバイ政府は、2032年の空港開港を目指している。