日本の商社である三井物産(TYO:8031)は、インドのピナクル・モビリティ・ソリューションズが製造するEKAブランドの電気バスをアフリカに輸出し始めた。これは、BYD(HKG:1211、上海証券取引所:002594)などの自動車メーカーに対抗するためだと、日経アジアが月曜日に報じた。
需要増に対応し、低コスト生産を活かすため、ピタンプールに150億円を投じて新工場を建設する。この新工場により、年間生産能力は1万台に倍増する見込みだという。
関税コストを削減するため、バスはアフリカの提携工場で組み立てられる。三井物産は、エチオピア、ガーナ、南アフリカに組み立て工場を設立する計画で、コートジボワールとウガンダにも同様の工場設立を検討しているという。
三井物産の株価は、直近の取引で約1%上昇した。