日本の不動産会社である三井不動産(TYO:8801)は、ロンドンの大英図書館再開発プロジェクトの一環として、欧州初となる賃貸ラボ施設を11億ポンド(約2億5000万円)で建設する計画だと、NIKKEI ASIAが月曜日に報じた。
11階建てのこの建物は、早ければ9月にも着工し、2032年の完成を目指しているという。
建物には、賃貸ラボ、図書館施設、オフィス、商業スペースが設けられる。この施設は、製薬会社やスタートアップ企業などが専用のラボを建設する必要なく、柔軟な研究スペースを利用できるようにすることを目的としていると、同紙は伝えている。
三井不動産は、MTニュースワイヤーズからのコメント要請にすぐには応じなかった。