ロジャーズ・コミュニケーションズ(RCI-B.TO)は、トロントで開催されるFIFAワールドカップ期間中のファン向け接続性向上のため、BMOフィールドとその周辺地域に2,200万カナダドルを投じて5G+ネットワークを構築したと、木曜日に発表した。 改善点には、スタジアム内の無線システムの強化、ファン向けに高速化と容量増強を実現する5G+周波数帯の追加展開、スタジアム外へのネットワークインフラの追加設置などが含まれる。 同社はまた、トロント中心部の混雑エリアをサポートするため、移動式基地局(Cells on Wheels)と軽量基地局(Cells on Light Facilities)を展開している。ロジャーズによると、これらの仮設基地局は、大会期間中、顧客に高速化、低遅延、そして高い信頼性を提供する。 ロジャーズはまた、サッカー界最大のイベントであるワールドカップ期間中の接続性向上のため、バンクーバーのBCプレイスを含む市内の主要エリアのネットワークカバレッジを強化するために500万ドルを投資している。 「これらの強化により、FIFAのような世界的なイベントに対応できるネットワーク体制が整うとともに、トロントの地域社会に長期的なメリットをもたらす」と、最高技術責任者(CTO)のマーク・ケネディ氏は述べている。
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