FINWIRES · TerminalLIVE
FINWIRES

リース社は2026年度の金利・税引前利益が予想をわずかに上回った。オーストラリアとニュージーランドが部分的に牽引したとジャーデン社が発表。

発信

リース(ASX:REH)は、2026年度の業績が概ね市場予想通りだったものの、金利・税引前利益はわずかに市場予想を上回った。これは、店舗数が予想を下回ったにもかかわらず、オーストラリアとニュージーランドの好調が部分的に貢献したためだと、投資会社ジャーデンは月曜日のレポートで述べた。 同投資会社は、相互保証契約に基づくと、オーストラリアとニュージーランドの粗利益率は通期で堅調に推移するとみられると指摘した。 米国事業の業績も概ね予想通りだったが、店舗数は292店舗で、市場予想の294店舗をわずかに下回った。また、リースは米国における新規店舗数見通しを、従来の10~12店舗から15~20店舗に引き上げたとジャーデンは述べた。 ジャーデンはリースの投資判断を「オーバーウェイト」に据え置き、目標株価を16.30豪ドルとした。 リースの株価は、直近の月曜日の取引で1%下落した。

関連記事

Asia

IMPACT Therapeutics、ハンセン総合指数に採用

IMPACT Therapeutics, Inc.(香港証券取引所:7630)は、9月7日付でハンセン総合指数に採用される。同社株式はまた、上海・香港ストック・コネクトおよび深セン・香港ストック・コネクトを通じた取引の組入基準を満たす見込みである。

HKG:7630
Asia

ピルバラ・ゴールド社、西オーストラリア州金プロジェクトにおける金鉱化帯の拡大を掘削で確認、株価は3%上昇

ピルバラ・ゴールド(ASX:PGL)は、西オーストラリア州のマウント・ヨーク金プロジェクトにおいて、メインヒル鉱床とメインヒル・エクステンション鉱床の両方で金鉱化帯の延長が確認されたと発表した。鉱化帯は深部にも広がっているという。これは月曜日にオーストラリア証券取引所に提出された書類で明らかにされた。 同社によると、掘削は鉱床の深部への延長を調査するもので、大規模な露天掘り採掘を目指している。掘削結果は、深度262メートル地点から10メートルにわたり金品位4.02グラム/トン(g/t)、深度295メートル地点から12メートルにわたり金品位3.63g/t、深度122メートル地点から22メートルにわたり金品位2.04g/tの鉱化帯を確認した。 同社によると、現在5台の掘削リグが現場に設置されており、6台目が9月に設置される予定だ。 同社の株価は月曜日の直近の取引で3%上昇した。

ASX:PGL
Asia

富士フイルム、AI需要に対応するCMP後洗浄剤の生産拠点建設を完了

富士フイルムは、半導体材料事業を担う富士フイルムエレクトロニクスマテリアルズの大分工場において、CMP後洗浄剤の新規生産棟の建設を完了した。約70億円規模のこの投資により、AI用途を含む先端半導体の製造に使用されるCMP洗浄剤の生産能力が拡大する。富士フイルムは、AI需要の急拡大に対応するため、半導体材料事業の成長をさらに加速させたい考えである。富士フイルムホールディングス(東証:4901)の株価は、直近の取引で2%近く上昇した。

TYO:4901