アンプリチュード・エナジー(ASX:AEL)がビーチ・エナジー(ASX:BPT)からオトウェイ沖合のアルチザン・ガス田の権益50%を取得したことで、同社のオトウェイにおける成長見通しのリスクが軽減されたと、ユーロズ・ハートリーズは月曜日のレポートで述べた。 オトウェイにおけるアンプリチュード・エナジーの合弁事業パートナーであるO.G.エナジーは、同社と同じ条件で同ガス田の権益10%を取得することに合意し、両社の権益比率は50%となった。 買収対価のうち、アンプリチュード・エナジーの純負担分は、契約完了時に支払われる5,830万豪ドルの前払い金と、将来の生産量に対する1ギガジュールあたり3.75豪ドルのロイヤルティで構成される。 金融サービス会社ユーロズ・ハートリーズによると、アンプリチュード・エナジーは今回の買収により、アルチザン・ガス田の低純度ガスをアニー・ガス田のガスと混合してパイプライン基準を満たすことが可能となり、処理インフラコストを推定1億豪ドル削減できるという。 さらに、同社はリスクが低減された生産完了済みの油井を買収しており、これは既存の操業インフラに接続可能な状態にある。 ユーロズ・ハートリーズは、アンプリチュード・エナジー株の目標株価3.40豪ドルを見直し中だが、買い推奨を維持している。 アンプリチュード・エナジー株は月曜午後の取引で2%以上上昇した一方、ビーチ・エナジー株は2%下落した。
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