マンカインド(MNKD)は、Furoscix ReadyFlow自動注射器について7月26日までにFDAの承認を取得し、8月に発売する見込みであり、これにより2026年度通期の売上高見通しが大幅に上方修正されるだろうと、ウェドブッシュ証券は金曜日の調査レポートで述べた。 経営陣は、年間処方件数の約14%が第1四半期に発生し、ReadyFlowからの大きな貢献がないことを前提として、2026年度のReadyFlow純売上高ガイダンスを1億1000万ドルから1億2000万ドルに据え置いたと、同証券は指摘した。この前提に基づけば、自動注射器の承認は売上高の大幅な上方修正と事業ポートフォリオの多様化につながる可能性があると、レポートは付け加えた。 ウェドブッシュ証券は、Furoscixの売上高は第2四半期に再び成長し始めると予想しており、売上高は2250万ドルと予測している(市場予想は2470万ドル)。ReadyFlowの貢献を含めると、下半期には売上高の伸びがさらに加速すると同証券は予想している。 同社の調査によると、ReadyFlowの承認後、医療提供者の約65%がFuroscixの使用を増やすと予想している、と証券会社は指摘した。 ウェドブッシュはMannKindの投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を1株あたり8ドルとした。
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