オッペンハイマー証券は木曜日、マイクロソフト(MSFT)が堅調な第4四半期決算と業績見通しを発表したと指摘した。Azure、M365クラウド、Copilot事業は急速な成長を示し、AIによる破壊的イノベーションという見方に反する結果となった。 しかし、需要増加に対応するためのデータセンターへの継続的な大規模投資、利益率の低いAIの製品への統合、Azure構成比率の上昇などにより、設備投資効率と粗利益率は引き続き悪化している、と同証券は述べている。 マイクロソフトは、第1四半期の生産性・ビジネスプロセス事業の売上高を367億ドルから370億ドルと予想しており、市場予想の366億ドルを上回っている。インテリジェントクラウド事業の売上高は409億5000万ドルから412億5000万ドルと予測しており、市場予想の401億1000万ドルを上回っている。第1四半期の設備投資は500億ドルを超える見込みで、市場予想の457億ドルを上回っている、と同証券は付け加えた。 オッペンハイマー証券は、マイクロソフト株の投資判断を「アウトパフォーム」に据え置き、目標株価を515ドルとした。 マイクロソフトの株価は木曜日の取引で15%以上上昇した。
Price: $455.64, Change: $+65.10, Percent Change: +16.67%