ホンダ(東証:7267)は、USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)が更新されなければ、北米8番目となる組立工場の計画を撤回する可能性があるとロイターが水曜日、貝原典也専務執行役員の話として報じた。
既存工場が生産能力の上限に近づく中、同社は追加の生産能力の必要性を認識しているものの、将来の投資はこの貿易協定の存続次第である。
貝原氏が、最終決定は1〜2年以内に下す必要があり、稼働開始は2030年頃が理想的であるとしつつも、USMCAの延長がない場合には戦略の転換を迫られる可能性があると述べた。