-- ベレンベルグは、スペインのエネルギー大手レプソル(REP.MC)の第1四半期業績発表を受け、同社の財務予測と目標株価を引き下げた。 「レプソルは4月9日に2026年第1四半期の業績を発表したが、上流部門の堅調な業績は精製部門のやや低調な数字によって相殺された。スポットマージンは変動が激しく、今後数ヶ月間のレプソルの業績にとって、精製部門の見通しが鍵となるだろう」とアナリストは月曜日に述べた。「全体として、第1四半期のグループEBIT予測を13億ユーロ(ブルームバーグより5%高い)、調整後純利益を8億7500万ユーロ(ブルームバーグより5%低い)に引き下げた。短期的な精製マージンについてはやや慎重な見通しとし、その他のモデル調整も行った。」 2026年から2028年にかけての調整後EPS予測は、それぞれ20.6%、16.7%、18.6%引き下げられた。一株当たり配当金の予想は、それぞれ4.7%、4.5%、4.5%下方修正された。 4月30日の第1四半期決算発表を前に、目標株価は29ユーロから27ユーロに引き下げられたが、投資判断は「買い」で据え置かれた。
関連記事
Asia
発電開発グループ部門がネットワークの一部への不正アクセスを報告、事態は収束したと発表
ジェネレーション・デベロップメント・グループ(ASX:GDG)傘下のジェネレーション・ライフは、第三者サービスプロバイダーを介したネットワークの一部への不正アクセスというサイバーインシデントに見舞われた。これは、月曜日にオーストラリア証券取引所に提出された書類で明らかになった。 同子会社はインシデントを迅速に検知し、「直ちに封じ込め」、基幹システムへの影響はなく、現時点で不正取引の証拠もなく、業務への支障も「最小限」にとどまったという。 ジェネレーション・ライフは、このインシデントについて調査を開始した。
$ASX:GDG
Asia
Symal GroupがCFOを任命
Symal Group(ASX:SYL)は、スコット・マックイーン氏を最高財務責任者(CFO)に任命した。就任は5月4日付で、月曜日にオーストラリア証券取引所に提出された書類で明らかになった。 提出書類によると、マックイーン氏は直近ではOceanaGoldの執行副社長兼CFOを務めていた。 マックイーン氏は、暫定CFOを務めていたデビッド・ギル氏の後任となる。ギル氏は円滑な引き継ぎを行い、その後元の役職に戻る予定だ。
$ASX:SYL
Asia
オリジン・エナジー社、3月期の生産量減少を報告
オリジン・エナジー(ASX:ORG)は、3月期の発電量が164.5ペタジュールとなり、前年同期の167.1ペタジュールから減少したと、月曜日にオーストラリア証券取引所に提出した書類で発表した。 同書類によると、同社の同四半期のコモディティ収入は18億6000万豪ドルで、前年同期の23億1000万豪ドルから減少した。 また、オリジン・エナジーは、データセンター部門を中心に事業量が「力強く成長」したことにより、電力販売量が前年同期比で4%増加したと発表した。
$ASX:ORG